151周年 | 亀甲や

亀甲や

慶應四年に九代目の次男が菓子屋・亀甲やを創業し、「亀甲もなか」が風流をたしなむ人々の心情をよくあらわした名菓として好評を博しました。
以来、各種和洋菓子の素材にこだわり、多岐に亘って製法の研究に取り組み続け、大正4年と昭和3年には宮内省御用の栄誉を賜りました。

2019(令和元)年5月15日で亀甲やは151周年を迎えました。
今後とも、亀甲やをよろしくお願いいたします。